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日本犬ドッグフードの成分から安全性を徹底評価|口コミもまとめました

日本犬ドッグフード

【出展:Amazon

日本犬ドッグフードは、その名の通り日本犬の為に作られている国産のドッグフードです。

 

現在では様々な犬種が存在していますが、本来日本犬は中型〜大型の体格が多く、小型犬用のドッグフードなどでは栄養バランスが乱れてしまう事もあります。

 

また、噛む力も歯も強い犬種が多い為、小粒のドッグフードだと満足しない事もあり、そういった日本犬の為に大粒タイプのドッグフードを採用しているそうです。

 

今回紹介しているのは柴犬専用のもので、味のバリエーションはいくつかありますが、人気の高いチキン味を代表にチェックしていきましょう!

 

参考価格 930円/2.4Kg
メイン食材 糟糠類
ライフステージ 成犬用
タンパク質 24.0%
粗脂肪分 8.0%
粗灰分 9.5%
繊維 6.0%
水分 10.0%
原産国 国産
カロリー 320kcal/100g
総得点 60点

 

 

【日本犬の為のドッグフード】総合評価は?【柴犬専用フードをチェック】

【総合評価チェックチャート】

日本犬ドッグフード

 

日本犬ドッグフードを総合的に見た評価になります。

 

コスパはかなり良いものの、気になるものが多く、結果的に評価が低くなってしまいました。
添加物も入っており、気になる食塩なども配合されてしまっているので、不安を感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

 

【日本犬の為のドッグフード】原材料をチェック!【柴犬専用フードをチェック】

【原材料はコチラ】

糟糠類(米糠、グルテンフィード、大麦糠、小麦ふすま)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから)、穀類(小麦粉)、肉類(チキンミール、フェザーミール、チキンエキス)、油脂類(動物性油脂、精製魚油(DHA・EPA源)、魚介類(フィッシュミール、鰹粉末、かつお・まぐろエキス、乾燥じゃこ、フィッシュソリュブル)、その他(酵母エキス、殺菌処理乳酸菌、酵母抽出物(ヌクレオチド源))、藻類(ケルプミール)、糖類(オリゴ糖)、ミネラル類(炭酸カルシウム、食塩、未焼成卵殻カルシウム、第二リン酸カルシウム、硫酸亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、硫酸銅)、香料(ガーリックオイル)、ビタミン類(コリン、E、パントテン酸、B2、A、ビオチン、B12、D3)、酸味料(クエン酸)、製造用剤(二酸化ケイ素)

※気になる原材料を赤字で表記しています!

 

日本犬ドッグフードの配合されている全原材料はコチラです。
気になるものが多く、添加物も配合されている為赤字での表記が多くなってしまいました。

 

気になる素材については後から説明するとして、食塩などの添加物は本来犬にとっては不要なものです。配合されている事によって、不安を覚える飼い主さんも多いでしょう。

 

【日本犬の為のドッグフード】総合評価は?【柴犬専用フードをチェック】

1個当たりの

減点数

マイナス

4D、動物性油脂 5 5 25
保存料 4 0 0
着色料 4 0 0
穀物 3 6 18
甘味料 3 0 0
食塩、砂糖、その他添加物 1 2 2
総得点 55

 

【表の各欄は以下のような物を示しています】
保存料(BHA、BHT、ソルビン酸カリウム、エトキシキン没食子酸プロピル、プロピレングリコール、亜硝酸ナトリウムなど)

 

着色料(青色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色105号など)

 

穀物(米、トウモロコシ、大麦、小麦など)

 

甘味料(ソルビトール、コーンシロップ、ビートバルブ、グリシジン・アンモニエートなど)

 

安全性評価総合点数:55点

 

【日本犬ドッグフード】どんなメリットがある?【柴犬専用フード】

日本犬ドッグフード

日本犬ドッグフードが選ばれているメリットを2つに分けてまとめています。どんなポイントがあるのかチェックしていきましょう!

 

コスパが最強!日本犬種に合わせた栄養バランスが魅力

日本犬ドッグフードは日本犬に合わせて作られているドッグフードで、今回紹介しているものは柴犬専用のフードになります。

 

小型犬が主流になり、フード自体の大きさも小粒が求められている現在では、満足できない日本犬も多い為、そういった愛犬の為に大粒タイプのフードを採用しています。

 

また、配合されている原材料や成分も日本犬に合わせた配合バランスという事で、お気に入りのドッグフードが見つからない日本犬の飼い主さんなどは、コスパも大変良いので試される方も多いようです。

 

栄養分のバランスが丁度良い仕様になっている

日本犬ドッグフードはタンパク質量が24%と丁度よい質量であり、脂肪分も8%と控えめなのでヘルシーなドッグフードです。

 

カロリーも320Kcalとそこまで高くないので、ダイエット中の愛犬にも丁度よい栄養バランスですね。

 

その他にもDHAやEPA、リノール酸などの皮膚を健やかに保つ為の栄養分も配合されています。

 

こうした栄養分がバランスよく配合されている事が、日本犬ドッグフードが選ばれる一つのポイントでもあるでしょう。

 

【日本犬ドッグフード】どんなデメリットがある?【柴犬専用フード】

日本犬ドッグフード

日本犬ドッグフードを購入する前に、メリットだけではなくデメリットについてもしっかり把握しておきましょう!こちらではデメリットについてをまとめていますので、ぜひ参考にして下さい。

 

主原料が糟糠類で、アレルギー性のある原材料もいくつか配合されている

日本犬ドッグフードの主原料は肉ではなく糟糠類で、その中にはアレルギー性の高いものも配合されています。

 

●グルテンフィード
●米糠
●小麦ふすま
●大麦糠
●脱脂米糠

 

これらの穀類はアレルギー性もありますので、アレルギーを気にする飼い主さんや、元々アレルギーを持っている愛犬には不向きでしょう。

 

また、その他には小麦粉も配合されているので、こちらもアレルギーを持っている愛犬に与える事は出来ません。

 

小麦は特にアレルギー性が高いので、最近では小麦を除いたドッグフードが数多く販売されているだけに、いくつも配合しているのは疑問が残ります。

 

動物性油脂、肉の副産物も配合されており不安

日本犬ドッグフードには動物性油脂、肉の副産物も配合されています。肉の副産物として配合されているのは以下の素材になります。

 

●チキンミール
●フェザーミール

 

チキンミールは理解できますが、フェザーミールとは鶏の羽を使って作られた副産物でもあり、低品質な原材料という事が伺えてしまいますね。

 

その他にも食塩や二酸化ケイ素といった添加物が配合されていますが、これらも本来ドッグフードには不要なものです。

 

特に食塩は汗をかかない愛犬にとっては不要なもので、与えすぎる事により、人間と同じく高血圧などの病気を抱えてしまう恐れもあるので注意が必要になります。

 

日本犬ドッグフード:実際に買ってみてどうだった?口コミをチェック!

日本犬ドッグフード

値段の安さにひかれて購入しました。柴犬専用のドッグフードなんて見かけた事が無かったので、どんなものか試してみました。

 

食いつきはよく、とてもおいしそうに食べてくれています。これまで便秘気味だったのもお通じが良くなってきたので、しばらく続けようと思います。

 

ちょっと太り気味の高齢柴犬に、ダイエットも兼ねてローカロリーのこちらのフードを与えてみました。

 

ローカロリーとは言っても栄養バランスは整っているので安心して与える事が出来ました。

 

食べ始めてから徐々にですが体重も落ちてきたので、ダイエット効果はあるんだと思います。

 

食べ始めてからお腹が緩くなってしまいました。本来ならそこまでお腹を下す子ではないので、何らかの素材が合わなかったのだと思います。

 

途中で与えるのをやめたら元に戻りました。

 

同じ柴犬仲間に教えてもらって食べさせてみましたが、うちの子は涙やけを起こしてしまい、毛並みもツヤが無くなってきてしまいました。

 

友人の柴犬は体質に合っているようで毛並みもつやつやになっていたので、犬によって合う・合わないがあると思いました。

 

日本犬ドッグフードは日本犬に合わせて作られたドッグフードです。本来体が大きい日本犬の為に、大粒のフードなどを採用しているので、食べ応えはあるフードでしょう。

 

価格も手に取りやすい価格なので試しに購入してみよう!という飼い主さんが非常に多いイメージです。その後も、愛犬の体質に合えば継続して購入しやすい価格なのも嬉しいですよね。

 

ただ、やはり気になるのが配合されている素材です。主原料は肉ではなく穀類なのが気になりますよね。アレルギーを持っている愛犬の場合は、与える事が出来ない可能性が高いでしょう。

 

また、添加物も食塩などが配合されているので、肥満気味の愛犬ですと更に高血圧などの病気の可能性も出てきてしまうので、慎重に与えなくてはいけません。

 

動物性油脂、肉の副産物の配合もあり、低品質な原材料がいくつか見受けられるのも心配な点です。

 

便の回数が多くなる、軟便になる、便秘になるといった症状が出てくる愛犬もいるそうですが、普段と違う症状が出てきたときは、例えなんともない事のように見える場合でも、注意しなければならないでしょう。

 

コスパはかなり良い面、原材料の品質がとても心配になるドッグフードだと感じました。